高速で医用データを伝送
高速画像転送
KDDI法人向けau端末を用いることにより、サーバー・携帯電話間の高速な画像転送を実現します。
これにより緊急時においても素早く高精細な画像情報を携帯電話で閲覧する事ができるようになりました。
伝送速度:下り最大2.4Mbit/秒
MobileMIMASの高速画像変換処理と、KDDI法人用au携帯端末の高速データ通信機能により高精細な医療画像も非常に短時間で医師が所有する携帯電話に送信する事が出来ます。
電波状態の影響により変異しますが通常のCTスキャン画像1枚あたり1~2秒にて転送する事に成功しました。
高画質・高圧縮
CTやMRIで取得した医療画像の情報を高効率に圧縮する為に、静止画像符号化の国際標準であるJPEG2000方式を採用しております。
これにより従来利用されているJPEG方式の約2倍の圧縮効率を実現する事に成功しております。これらの高度な圧縮技術を高速で処理する事により、高画質な医用画像を高速にau携帯端末に転送する事ができるようになりました。
多様なフォーマットへの対応new!
JPGEやビットマップのような汎用フォーマットの画像入力が可能です。
このためデジタルカメラなどで撮影した画像がお使い頂けます。
例
・紙やフィルムでしか出力できない検査機器の出力をデジタルカメラで撮影した画像(心電図やX線写真、他)
・皮膚や外傷の状態をデジタルカメラで撮影した画像

【イメージ図】
モバイル端末セキュリティ
au法人用携帯電話による端末セキュリティ

au法人向け携帯電話端末を利用いただくことで、セキュリティ強度の高いモバイルネットワークを利用する事が出来ます。
さらにMobileMIMASシステムに事前に登録した携帯電話しか、画像を閲覧できない仕組みとなっているため、一般のユーザーが誤って医療情報を入手してしまう事や、個人情報が漏洩してしまう危険性をガードしております。
高セキュリティ通信技術
KDDI専用線網によるセキュリティ
KDDI専用線ネットワークの強固なセキュリティ技術により、大切な医療情報を守ります。

独自の高速暗号化機能搭載によるセキュリティnew!
KDDI独自開発の高速暗号化機能(KCipher-2)を搭載し、KDDIの高速専用線網に加えて、インターネット回線利用時にも安全にご利用頂けます。(上図をご覧下さい)
画像情報を携帯電話で高速閲覧可能
高速画像表示
院内の端末と同様に複数枚からなる検査画像を高速に切り替えて表示が可能です。 画像の拡大縮小表示がスムーズに行えます。
MobileMIMAS操作イメージ
実際のKDDI法人向けau携帯電話でのMobileMIMASを動かした操作イメージをご説明いたします(使用されている医療画像はテスト用の画像です)。複数画像の高速スクロール表示
一つのCTシリーズに含まれる多数の画像を高速に切り替えて表示する事により、表示断面位置をスクロールして表示できます。
拡大表示
画像を選択している状態で拡大ボタンを押すと拡大して表示されます。128×128ピクセルから512×512ピクセルまでの3段階の拡大機能が使用できます。
これらの拡大機能を用いて遠隔地に居ながらも携帯電話を用いて、高精細な医療画像の閲覧が可能です。
DICOMインタフェース対応

「MobileMIMAS」システムはDICOMにより、既存の病院内ネットワークと容易に接続する事が出来ます。
また、受信したDICOM画像のタグ情報から、画像付随情報をシステムに取り込む事が可能です。